山形のだし 

暑い時期になるとどうしても食欲が落ちますよね。

そんな時期におすすめなのが「山形のだし」です。

火を使わずに簡単に作れて、さっぱりと食べられる夏の定番の郷土料理です。

ここでは

  • 山形のだしの基本の作り方
  • ご飯のすすむアレンジレシピ
  • 山形のだしの日持ちはいつまでする?

 

について紹介します!

美味しい麦茶の作り方も紹介しています。



山形のだしの基本の作り方

まずは山形のだじの基本の作り方を紹介します。

山形だしの基本の作り方の材料

初夏から夏に旬を迎える、生食できる野菜を中心に家庭にあるものや冷蔵庫の中にあるもので作ります。

作りやすい材料は以下の通りです。
山形のだし 基本の作り方 材料

材料
  • きゅうり:1本
  • なす:1本
  • 大葉:5枚
  • がごめ昆布:ティースプーン1杯
  • 和風だしのもと:ティースプーン0.5杯
  • 醤油:大さじ1

 

お好みでみょうがやオクラ(下茹でしたもの)や鷹の爪、青唐辛子、ねぎを入れてもOKです。

がごめこんぶの代わりに塩昆布を使ったり、鰹節を入れるとさらに旨みが増します。

山形だしの基本の作り方の手順

では、作り方の手順を画像付きで説明していきますね!

手順は簡単で

      ①材料をカット
      ②調味料と混ぜる

 

だけです。

①材料をカット・昆布を戻す

まず、材料を切ります。

4~5ミリ程度の粗みじんに切ります。

きゅうり
みじん切りにします。
粗みじん きゅうり
 

大葉
大葉もみじん切りにします。
粗みじん 大葉
 

なす
なすはみじん切りにした後に「アク抜き」をします。

粗みじん なす
 

2~3分水に晒します。
なす あくぬき
 

キッチンペーパーなどでしっかり水気を切ってください。
なす 絞る
 

昆布

昆布は水に戻してから水気を切っておきます。
昆布
 

調味料と一緒に混ぜる

材料が切れたら、器に入れて調味料を入れて混ぜます。

和風だしと醤油を入れます。

そのまま味が馴染むまで10分ほど置いておけば完成です。

山形のだし 調味料
 

さらに味を馴染ませたい場合は、冷蔵庫で1時間ほど冷やします。

野菜を刻む手間はかかりますが、火を使わずたったこれだけで完成です。

辛いのが好きな方は、食べる前にお好みで七味や一味やラー油をかけても美味しいですよ!

醤油の代わりに麺つゆやだし醤油を使ったり、ご自身の好みに合わせて調整してくださいね。

山形のだしのご飯がすすむアレンジレシピ

山形のだしは冷奴に乗せたりそうめんに乗せたり、色々な楽しみ方があります。

ここでは一手間加えたアレンジを紹介します。

ミニトマトとチーズの山形のだしサラダ風

ミニトマトとチーズの山形のだしサラダ風
 
ミニトマトは4分の1に、ベビーチーズは4〜5ミリ角切ります。

山形のだしと合わせると、サラダ風に変身!

そのままごはんにかければ、野菜が苦手なお子さんでもミニトマトとチーズの旨味でパクパク食べられます。

オリーブオイルを垂らして冷製パスタに合えるのもおすすめです。

蒸し豆と山形のだし和え

蒸し豆と山形のだし和え
 

食欲が落ちてもタンパク質が取りたいときにおすすめなのが、市販の蒸し豆と和えるアレンジです。

枝豆でも美味しいですよ。

サラダチキンの山形のだしのせ

サラダチキンの山形のだしのせ
 

こちらもタンパク質が取れるアレンジです。

ヘルシーなサラダチキンとの相性も抜群です。

スライスしたチキンにたれとしてのせたり、割いて和えたりお好みでどうぞ。

食欲が落ちている方のほか、ダイエット中の方にもおすすめの食べ方です。

とりの唐揚げ、山形のだしソース

とりの唐揚げ、山形のだしソース
 

とりの唐揚げにかければ、さっぱり感が出て大人の味に。

おつまみにもなりますね。

ごはんに乗せて食べれば、もりもり食べれる丼に大変身です。

 

他にも、サーモンやタコと和えて和風カルパッチョ風にしたり、豚の冷しゃぶに乗せたり、とにかくアレンジは無限大です。

納豆やめかぶ、長芋と合わせてねばねばを楽しんだり、刻んだ沢庵を入れて塩分補給したり、夏の暑さを吹き飛ばせるすごいごはんのお供なんです!

山形のだしの日持ちはいつまで?

日持ちは3日程度です。

大葉には防腐作用がありますが、生食用で火を通していないため、これ以上は雑菌の繁殖が増える可能性があります。

なるべく早めに召し上がってくださいね。

保存容器も清潔なものを用意し、取り分ける際も清潔なスプーンを使って下さい。

山形のだしの作り方まとめ

作り方はとてもシンプルです。

切って、和えて、馴染ませる。

たったこれだけです。

「山形のだし」の名前の由来は、様々な料理の味を引き立てるところから来ています。

「昆布だし」や「カツオだし」と同じ意味合いです。

山形のだしはごはんのお供だけでなく、冷奴に乗せたりそうめんに乗せたり、色々な楽しみ方があります。

スーパーでも漬物コーナーなどで販売されていますが、ご自身や家族の好みで材料を変えたりアレンジして美味しいだしを作ってみてくださいね!

美味しい麦茶の作り方も紹介しています。